世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号
その後、早い段階、来年五月の下旬には骨子をお示しし、そのタイミングで区民にも御意見をいただくということで、区民意見聴取等を進めていく予定にしてございます。 その中では、今回のステークホルダーの方々にも素案をお送りし、いただいた御意見等を踏まえて、骨子について御意見をいただきたいということで御案内していこうというふうには思っています。そこが大きな話でございます。
その後、早い段階、来年五月の下旬には骨子をお示しし、そのタイミングで区民にも御意見をいただくということで、区民意見聴取等を進めていく予定にしてございます。 その中では、今回のステークホルダーの方々にも素案をお送りし、いただいた御意見等を踏まえて、骨子について御意見をいただきたいということで御案内していこうというふうには思っています。そこが大きな話でございます。
もちろんそこは対象を区切るつもりはないですけれども、比較的、他自治体の事例を聞きますと、そういったデジタル技術を活用した区民意見聴取の場合、若者の御意見を多く聞くことができるというふうに聞いております。 世田谷区では、「ねつせた!」
このステークホルダーの範囲とか、区民意見聴取の一連の流れは、改めて整理はさせていただきます。職員のほうも、別チャンネルですけれども、きちんと職員の話も取り入れて幅広くやっていっていきます。
基本構想については、答申案の区民意見聴取を間近に控えておりますが、この件については明日、議会に御説明いたしますが、今後、第3回定例会への議案提出に向け、引き続き準備を進めてまいります。
区民意見聴取は重要でありながらも、その結果を建築に反映するのは難しいため、いわゆる通訳の役割を担う建築士をファシリテーターとして入れるよう提案し、実現しましたが、当区ではこの効果をどのように捉えたのか。また、その結果として改修に関しての住民理解は進んだと考えているのか、お尋ねします。 そして、新たな図書館づくりを実現するため、プロポーザル方式での設計者選定(以下、プロポ)を求めました。
今後、審議会では、中間のまとめに基づく区民意見聴取を行った後に、今年度末を目途に答申をおまとめいただく予定となっております。
その後、十月に区民意見聴取、令和三年三月に計画策定、改定を予定してございます。 私からの説明は以上でございます。 ○風間ゆたか 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆平塚敬二 委員 一つ。せっかくここまで総合計画を考えるのであれば、保険のことも検討されるんですか。
改定に当たっての基本方針につきましては、議会の御意見も踏まえて10月12日付で決定したところでございますが、本方針においては、改定の過程の中で適宜アンケート調査やパブリックコメント手続等により区民意見聴取を実施するとともに、議会手続を経て基本構想を改定することとしております。
区民意見聴取につきましては、この基本構想は区民の最も基本となるまちづくりの方針ということでございますので、当然いろんな形で御意見を聞いていくという作業は必要かなというふうに考えてございます。
重要な条例の制定または改正の場合は、必要に応じてパブリックコメント等の手法により、区民意見聴取の手続を経る場合がございます。 その後、所管課が庁議に諮り、決定した制定案または改正案を区議会に議案として提出いたします。上程された条例案は各委員会へ付託されまして、委員会の審査を経た後に、区議会本会議において御議決をいただいております。議決後公布され、施行される流れとなります。
今般取り組みが進んでいる中央図書館改修においては、区政の中でも具体的な課題解決を目指して、区民意見聴取が丁寧に行われたと高く評価しています。区民意見聴取に関してどのような工夫がされてきたのでしょうか。また、区は今回の取り組みの成果をどのように評価をしているか、お尋ねします。 関連して、改修の設計者選定にはプロポーザル方式が採用され、多くの提案をいただけるような工夫がされました。
パブリックコメント、区民意見聴取をやるというような形で書かれていますが、前回の区立施設再編整備計画ではさまざま区民からの意見が出されていましたが、そういった意見がまるでクレームのごとく扱われて、説明会のときには、説明して理解を求めるだけだ、そういった姿勢に終始していた区の姿勢がありましたが、その辺、改善するつもりはありますか。
建築計画力、技術提案能力などを有している設計者を選定すること、そして、提案を踏まえながら人、組織を選ぶプロポーザル方式とすることで審査を進めることとしまして、公平性を担保しながら、区民への公開、参加がどこまでできるか、慎重かつ活発に御議論がなされまして、審査は一次審査、二次審査の二段階で行いまして、公開プレゼンテーション、ヒアリングの実施や、公開プレゼンテーション前の二次提案書の公開展示、そして区民意見聴取
今回、選定要件を決めるに当たって、庁内での議論はどのようなものだったのか、また区民意見聴取は行ったのか、他自治体の事例などを参考にしたものはあるのか、お伺いをします。
また、基本構想策定後に設置をいたしました世田谷区本庁舎等設計者審査委員会では、公正で、透明性、公開性のある選定方法で設計者を選定するという方針のもと、二次提案書の公開展示及び区民意見聴取や審査委員会による公開プレゼンテーション及びヒアリングを実施いたしました。
審査委員会は、一次提案において資格審査だけではなく、技術提案も含め、名前を伏せて審査、二次審査においては、六者の提案書の公開及び区民意見聴取を実施いたしました。 本庁舎、各総合支所には多くの区民が訪れ、二次提案書に対して六百八十件もの意見をいただきました。最終審査委員会のプレゼンテーション及びヒアリングは公開で行われました。
今回、公平性を担保しながら、区民への公開、参加の実施につきまして、審査委員会で慎重に御議論いただき、審査過程におきまして、二次提案書の公開展示及び区民意見聴取、また、応募者からのプレゼンテーション及び審査委員会委員からのヒアリングを公開で行ったものでございます。
◎松村 庁舎整備担当部長 基本構想においては、各段階で区民参加を進め、本庁舎等の整備を行っていくとしておりまして、今回のプロポーザルにおいても、二次提案書の公開展示及び区民意見聴取や、公開プレゼンテーション及びヒアリングを行い、多くの参加をいただいたところでございます。 また、応募者には二次提案の業務取組方針の中で、設計段階における区民参加の方法について提案を求めました。
まず、1の主旨でございますが、本年四月に開始しました世田谷区本庁舎等整備基本設計業務委託公募型プロポーザルですが、応募者六者より提出されました提案書につきまして、一次審査、そして二次提案書の公開展示及び区民意見聴取、公開プレゼンテーション及びヒアリング、二次審査が行われまして、最優秀者及び次点者が決定されましたので、御報告するものでございます。
次に、これは基本計画の中にも報告をされているんですが、区民意見聴取でワークショップをしてくださいました。しかしながら、この前提となったのが、現在あるスタッフルーム、機械室などは、わいわいとみんなで意見を出していこうというところのエリアに含まれていなかった。